神奈川県厚木市の「はりきゅう専門」治療院/腰痛・坐骨神経痛・肩こり・頭痛・めまい
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突発性難聴・耳鳴りの治療例

鍼治療による突発性難聴・耳鳴りの症例集です。当院ではこのような症状が改善しています。

 

 

 

症例8 突発性難聴  スーという耳鳴りと耳の奥に痛み

患者

40代 男性

 

 

来院

2017年9月

 

症状

2017年9月1日に発症。

スーという耳鳴りが持続的に右耳にしており、たまにキーンという音もする。

また耳の奥に痛みを感じる事もある。

発症してすぐに近所の耳鼻科を受診すると突発性難聴と診断された。

すぐに入院施設のある病院を紹介され、その病院で1週間入院。

点滴によるステロイド治療を中心に治療をしたが、ほぼ変化なし。

 

退院後も服薬していたが一向に良くならないため、インターネットで有効な治療を探していた所鍼灸施術にたどり着く。

近所で突発性難聴を専門に扱う鍼灸院を探し当院を見つけご連絡いただく。

 

治療内容と経過

問診をしていると食事の時に右顎がガサガサすると聞く事ができた、触診してみると顎周辺に特徴的な緊張を見つける事ができた。

また股関節周辺にも突発性難聴に特徴的な緊張があり、これらの緊張を緩め改善を待つという施術方針を立てた。

 

初診、2診目と施術後に耳鳴りが大きくなるという変化があり、早期の改善の兆候かと思われたが5診目までは多少良い程度の変化であった。

 

それでも淡々と施術を継続すると6診目から明らかに耳鳴りの音の大きさが半分程に、テレビの音も聞こえやすくなった気がするとの事。

 

そのまま10診まで施術を続け、病院でオージオグラムを受けると聴力は全て通常聴力まで改善していた。

この頃にはほぼ耳鳴りもなく、耳の奥が痛くなることも無くなっていた。

 

発症後1週間

入院時の聴力

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓ 

 

入院後1週間退院時の聴力

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当院施術10診後の聴力

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主に使用したツボ

(R)養老 (R)T4(2.5) (R)地点 (R)中渚

 

同時に治療した症状 

顎の違和感

 

考察

顎と首と耳は深く関連している。

これらの緊張がでるポイントを捉え、その緊張を緩める為に必要な別の場所にあるツボを正しく選択できるかが鍼灸の特徴である。

これからも研鑽していきたい。

 

 

 

 

 

 

症例7 低音型感音性難聴

 

患者

40代 男性

 

来院

2017年7月

 

症状

3週間前から右耳のつまりと耳鳴りがするようになった。

すぐに病院へ行くと、低音型感音性難聴と診断された。

病院からイソバイドシロップ・アデホスコーワ・メチコバールが処方された。

過去(5年前・1年前)に左耳の突発性難聴を患ったことがあり、その時の経験で、鍼灸治療で改善したことからすぐに都内に鍼灸院に通院した。

1週間連続で毎日通院したが変化はなく、暑さで通う事が大変であるため近場で突発性難聴を専門に扱う鍼灸院はないかとネットで探し来院。

 

治療内容と経過

首を触診すると右側に強い緊張があった。また顎の周囲にも緊張があり、これらが原因の一つと考えた。

1~4診は治療後3割ほど耳の詰まり感が改善する程度であり、耳鳴り自体の音の変化は乏しかった。また朝起きた時にめまい様のふらつきがあり、耳鳴りも大きくなっていることから寝ている間に歯を食いしばる癖がないかと聞いた所、歯ぎしりが酷くてマウスピースを作った事があるとの話を聞く事が出来た。

 

これらを参考に肩甲骨周囲の緊張を探すと特有のコリを見つける事が出来た。

これを解消するために骨盤にあるツボに鍼をすると翌日の朝からめまい様のふらつきが無くなり、耳鳴りも8割軽減した。

そのまま少しずつ間隔をあけながら10診まで治療して、聴力検査を受けたところ依然と同じ状態にまで改善したので治療を終了した。

 

7月12日

 

突発性難聴発症直後の聴力検査

低いゴーというコンプレッサーのような耳鳴り。

つまり感も強く低い音が聞こえ難い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当院で施術開始

 

7月19日

他院で鍼灸治療を1週間受けた後。

低音が少し改善している。

耳鳴りやつまり感は変化を感じていない。

 

 

この翌日から当院で施術開始

 

 

 

 

 

 

 

8月9日

当院で施術5回目が終わり受けた聴力検査。

低音に改善がみられる。

 

高音以外は全体的に改善傾向。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月20日

 

当院で施術10回終了しての聴力検査。

左右ほぼ差がなく、耳鳴り、ふらつきも無くなったため終了とした。

 

 

 

 

 

 

 

 

主に使用したツボ

膀胱兪(R) 養老(R) 太衝(R) T4(2.5)

 

同時に治療した症状

めまい

 

考察

最初の5診目までは一進一退の状態であったが、就寝時の歯の食いしばりを意識して施術を進めると一気に改善傾向になった。

施術を重ね、状態を把握し、フォーカスを絞るという事が出来るのは鍼灸治療の強みだと考えている。

過去に突発性難聴を2度しているとの事で、また発症したらいつでも対応出来るように心がけておく。

 

 

 

 

例6

 

患者

40代 男性

 

来院

2017年 8月

 

症状

8月16日に右耳に詰まるような閉塞感が出て、8月17日に耳鼻科を受診する。

薬が処方されたが8月19日から急に耳が聞こえなくなり入院。

5日間点滴と酸素吸入をしたがあまり変わらず退院。

なんとかしたいとインターネットで鍼灸院を探し、突発性難聴を専門的に扱う当院を見つける。

問い合わせメールのやり取りを経て来院。

 

治療内容と経過

首・肩周りを触診していくと突発性難聴に特徴的な緊張がみられた。

特に頚部と肩甲骨周辺に強い緊張があり、それらを緩めるために手・足・腰に鍼をした。

初診の翌日はボーという耳鳴りが少し減り、キーンという高い音になった。

またほとんど聞こえなかった人の声が聞こえるようになったが、ボイスチェンジャーのような高い音で声が聞こえる。

良い変化が出ているので、施術を続けると4診目にはかなり楽になり、耳鳴りの音は初診時の2割、詰まり感は半分以下になった。

その後受けた聴力検査では正常値まで聴力が回復。

5回目の施術で日常生活には支障がないとの事で終了とした。

 

突発性難聴発症時 8月22日

 

ボーという大きな音と耳の詰まり感がありほとんど音が聞こえない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     ↓

9月4日 4診目

 

4診目終了後に受けたオージオグラム。

各音域ともかなりの改善がみられる。

 

耳鳴りはほぼなく、人の声や音も以前と同じように聞こえるようになった。

 

 

 

 

 

 

 

主に使用したツボ

膀胱兪 合谷 T2(0.5・2.5) 

 

同時に治療した症状

肩こり

 

考察

発症後すぐに来院いただけたので、改善スピードが速く変化が大きく出てくれた。

特に起床時に症状が増悪しているという問診時のヒントがきっかけとなり、骨盤のツボを使用することにより改善に導くことが出来た。

突発性難聴の治療は早ければ早いほど改善率があがる。

少しでも苦しんでいるかたの役に立てるよう、鍼灸治療の有用性を発信していきたい。

 

この症例の患者様の実際の声はこちら

 

K・T
40代
2017年8月

全く聞こえなかった右耳が来院後2日目で少しずつ聴こえるようになり、耳鳴りもほとんどなくなりました。

 

 

 

例5 耳の横に船がいるような耳鳴り・難聴

 

患者

30代 女性

 

来院

2017年 4月

 

症状

2週間前から風邪気味の時に起きるようなフワッとしためまいを感じていた。

4日前に急に左耳に「ボー」という耳鳴りが出始めて続いている。

耳の横に船がいるようでとても不快感があり、耳に膜が張ったような聞こえ辛さもある。

耳鼻科を行こうと考えたが、鍼灸のほうが改善が早いと考え耳鳴り・難聴を専門的に扱う当院をネットで見つけて来院。

 

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治療内容と経過

問診していくと現在子育て中で、慢性的に寝不足との事。

首、肩に強いコリを自覚しており突発性難聴・耳鳴りの原因になっていると考えた。

これらを緩め体を良い状態にして耳の回復を待つ。

初回・2回目の施術後はあまり大きな変化を感じる事はなかったが、3回目の来院時は午前中の耳鳴りはほぼ0に近い程に軽減。

午後から疲れを感じてくると、以前の半分ほどの耳鳴りを感じる。

また耳鳴りが弱くなったことで、耳に膜が張った感覚が以前より大きく気になるようになった。

この時の施術で食後(特に朝食後)に一時的に耳鳴りが大きくなる気がすると聞くことが出来たので、顎の施術もプラスしていくと次の4診目で耳鳴り・

膜が張る感覚がほぼ0になり日常生活では気にならなくなった。

5回目は2週間ほど空けて様子をみたが、まったく症状はなくなったので施術は終了とした。

 

主に使用したツボ

(L)合谷  (L)後渓 (L)地点 (L)養老

 

同時に施術した症状 

腰痛

 

考察

子育て中のママさんは慢性的に疲れている方が多く、今回は寝不足が続き突発性難聴の引き金となった。

特に首のコリが強く、そのコリを取るために顎の調整をする鍼を手にすると一気に症状が改善した。

突発性難聴・耳鳴りの治療は症状が発生してから早ければ早いほど改善率が高い。

今回は発症後4日で来院していただき早期の改善に繋げる事が出来た。

 

患者様の声をいただいています。

(突発性難聴・耳鳴り)思い切って治療を受けて良かったです!!

 

 

症例4 頭痛・吐き気・めまいを伴う突発性難聴

 

患者

40代 男性

来院

2017年  3月

症状

1か月前から強いめまい・吐き気・耳鳴・頭痛が発作のように起こるようになった。

週に2~3回、強い耳鳴りを感じるとその後めまいが起きて起き上がれなくなり、吐き気を催して実際に嘔吐してしまう。

発作が始まると、2~3時間はトイレで嘔吐し出られなくなり身動きが取れなくなる。

また発作が落ち着いても頭痛は半日ほど引きずってしまい、ジーという耳鳴りが続き声や音が聞き辛い。

仕事を軽めにしてもらい、脳神経外科を受診したが異常はなく、耳鼻科を受診して突発性難聴と診断された。

処方されたメチコバール、アデホスコーワ、ツムラ五苓散を服用したが改善の兆しが見れないのでネットで探して突発性難聴を専門的に診ている当院に来院。

 

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治療内容と経過

問診をしていくと、問題は首にあることが予想できた。

触診してみると案の定、右首の横と前に特徴的な緊張がみられた。

これらを緩めるために手足のツボに鍼をして緊張を緩めた。

めまい・吐き気は発作がでないと全く症状がないため1回目の施術はこれで終了して様子をみることにした。

2回目は4日後の来院、ジーという耳鳴りは相変わらず続いているが今のところめまい・吐き気の発作は出ていない。

頭痛は軽くあるが発作時のような強い痛みはない。

この日は前回の施術にプラスして股関節周りのツボを用いてみると、首の緊張がさらに緩み患者自身も改善していることを実感できた。

3回目は3日後に来院。

ここまで初診から1週間経過したが、発作はなし。

ジーという耳鳴りも当初に比べ7割ほど改善した。

後頭部に頭痛が軽く残るので腰とふくらはぎのツボに鍼をした。

4回目で耳鳴りは日常生活ではほぼ気にならない、夜静かになると薄くするとのこと。

頭痛はほぼない。

5回目6回目と少しずつ間をあけてみるが、発作は全く起きていない。

仕事も通常に戻し、耳鳴りも気にならないので施術を終了とした。

 

主に使用したツボ

(R)合谷 (R)太衝 (R)後渓 (R)地天

考察

症状が発作的に起き、強烈な症状であったが、発症して1か月と比較的早めに来院いただいたため早期に改善をすることができた。

様々な症状が出ていたが、全ての原因は首の緊張にあった。

刺激量を最小限に抑え、確実に緩めることでめまい・吐き気に関しては初回の施術で改善出来た。

 

★この症例はめまいの治療例の3の症例と同じです。

患者様の声をいただきました。

    ↓

(突発性難聴・めまい・頭痛)すぐに効果が出てびっくりです。

 

 

 

例3

 

患者

女性  40代

 

来院

2016年  11月

 

症状

10月下旬に左耳に「ピー」という耳鳴りが発生、あまり強くはないが気になるので耳鼻科を受診したところ問題なしと言われた。

ところが翌々日の31日に耳鳴りが突如強くなり、一日中悩まされるようになる、前回とは別の耳鼻科を受診したところ「突発性難聴かも、、分からない」と言われた。

薬はステロイドを1週間分とビタミン剤が出た。

オージオグラムを受けたが聴力は30db以下にはなっておらず、難聴を伴わない耳鳴りと思われる。

1週間薬を飲んでしばらく様子を見ていたが、変化がないためネットで鍼灸治療が良いとの記事を見つけて来院。

 

来院時は1日中高い「ピー」という音が左耳にしており、疲れたり、天候が崩れる時は「ポコポコ」という音が出る事がある。

少し調子が良いと「ジー」という音になる。

特に高音が聞きにくく、女性の話し声がキンキン響き不快に感じる。

また耳に膜が張った感覚もあり、音が聞き取り難い。

 

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治療内容と経過

首から肩を触診すると、後頭部、前頚部に強いコリを確認した。

また目の下、頬骨辺りに常に違和感を感じている、これらを緩め良い状態を作る事で、耳が改善しやすい状態にすることに注力した。

1~3診目は患者本人の自覚としては、肩こりは楽になっているが耳鳴りは多少良い感じはするが大きな変化は感じていない。

3割ほど良い日もあったが、以前もあったとの事。

 

4診目でもう一度首を丹念に触診すると、一点脊柱の際に強いコリを発見した。

これを緩める為にかかとのツボに鍼をすると、左半身が急に暖かくなる感覚と共にその場でしていた耳鳴りが半分以下になった。

また前頚部の耳鳴りに特徴的なコリを取るため、骨盤周辺を確認すると強い反応があったので鍼をするとさらに耳鳴りが弱くなった。

 

その後週2回のペースで10診まで診せていただいたところ、当初の1割程度の薄い耳鳴りになり、疲労が強くなっても3割程度で収まっている。

日常生活ではほぼ気にならないレベルであるので、通院間隔を空けて様子を見ている。

 

主に使用したツボ

(L)僕参 (L)合谷  (L)地天

 

同時に治療した症状

肩こり

 

考察

2か所耳鼻科へ行き「問題なし」や「よく分からない」と言われ強い不安を感じていた。

急に出る耳の症状は24時間患者を悩ませ、ストレスを抱えることになる。

また患者本人はオージオグラムの数字以上に聞こえ難さを感じている。

治療としては、首、肩、肩甲骨周りの緊張を緩めていき、4診目以降はさらにフォーカスを絞り良い状態を作る事が出来た。

仕事で一日中パソコンを使っていることから、首の緊張、椅子に座って動かない事から骨盤周りの緊張が出て、結果耳鳴りになったと考える。

今回は難聴を伴わない耳鳴りであったため、耳鳴りが軽減すると同時に聞こえ辛さも改善した。

 

 

 

 

症例2

 

患者

男性  40代

 

来院

2016年  4月

 

症状

30代で現場仕事から事務仕事に変わったら、たまに右耳に膜が張るような感覚が起きるが、1時間程度で症状は消えていた。

30代後半になると、定期的に膜が張るような感覚が起き、聞こえにくいので「耳抜き」すると治る。

40代に入り仕事が忙しくなると、常時膜が張り聞こえ辛く、健康診断のオージオグラムではいつも要観察となっていた。

症状としては日常生活に大きく支障が出るほどではないが、常に聞こえ辛さ、煩わしさがついて回り、自分の声が反響する。

 

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治療内容と経過

腰痛の治療をしていて、大分落ち着いたので相談を受け施術を開始した。

仕事で一日中PCを使う生活になってから、症状が出始めた事に注目した。

右の肩上部に強いコリがあり、手足のツボで緩めてから、頸椎のAKAで関節運動法をすると上部頸椎の一点で、主訴の耳に膜が張る感覚が消失する場所があった。

そのまま調整して施術を終わると、聞こえ辛さが3割ほど軽減できた。

その後一週間おきに施術を続けていくと、4回で症状は消失した。

その後の健康診断でもオージオグラムは、要観察になることはなかった。

 

同時に治療した症状

腰痛

 

主に使用したツボ・手技

(R)内谷  (R)合谷  (R)漏谷   C1-C2関節運動法

 

考察

5年来の難聴症状であった。

通常突発性難聴の施術は早ければ早いほど、改善の可能性は高まる。

理想は1か月以内とされるが、今回のように時間が経過していても効果がでる可能性がある。

初回の施術で症状が消失する場所を特定出来たことが、改善に繋がった。

 

 

症例1

 

患者

男性  60代

来院   

2016年6月

 

症状

2016年2月に左耳のつまり感を感じるようになる。

しばらく様子をみていたが、「ボー」という耳鳴りがしてきたので耳鼻科を受診、「突発性難聴」と診断される。

服薬で治療していたが改善しないため大学病院を受診、別の薬をだしてもらい治療していたが改善に至らず主治医から「鍼が効くこともある」と言われネットで当院を知り来院。

来院時は低音、高音共に聴きにくく左耳で携帯電話を使用出来ない。

天候が崩れると症状が増悪し、聴こえが悪くなる。

特に高音は「キンキン」響くことがある。

 

治療内容と経過

突発性難聴と関係の深い首から肩を丹念に触診していくと、左首、左肩に非常に強いコリがみられた。

さらに首を動かしてもらうと、左に振り向く回旋の動作が著しく低下していた。

これらの症状が聴こえにくさの原因と考え、手足のツボを用いてコリを緩め首の可動域を正常な状態に近づけた。

すると施術開始から5回目には2割程度聴こえ易さが出てきた。

そのまま週2回ペースで施術を続けると少しずつだが確実に聴こえやすくなり、特に高音が聴こえ易い感覚が出てくる。

15診目で3割程度の改善があったが、8月終わりから9月初旬にかけて施術を進めていくと大分調子が上がり、7割改善の状態となった。

このころには携帯電話を普通に使用することが出来るようになり、高音が「キンキン」することもなくなった。

低音は随分良いがまだ聴きずらいこともあり、施術を継続中。

 

 

 

 

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施術開始前2016年6月18日のオージオグラム。

2月に発症して服薬にて治療中。低音、高音共に聴きづらく、携帯電話が使えない。

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施術開始から5診目後、2016年7月20日のオージオグラム。

本人は2割ほど聞こえが良くなっている感覚がある。特に高音域が聞きやすく、平均聴力も少しづつ改善がみられる。

 

 

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2016年9月13日のオージオグラム。

施術開始2か月半でかなりの改善がみられる。

このころには携帯電話が左耳で使用可能になり高音が「キンキン」響くこともなくなった。

また「ボー」という耳鳴りも日常生活ではほぼ気にならなくなった。

 

同時に治療した症状

肩こり

 

使用した主なツボ

(L)後渓 (L)合谷 (L)大衝 (L)鉤笠 (L)中渚  (L)承扶

 

考察

発症から4か月経過した状態での施術であったが、少しずつ改善することが出来た。

側頚部の強いコリが根本的な原因になっていると考え、手足のツボに鍼をすることで比較的早くにコリを取ること出来たため、耳を改善しやすい状態にすることが出来たと思われる。

通常突発性難聴の治療は発症後出来るだけ早い方が、改善の可能性は高い。

特に1か月以内が理想とされているが、今回のように4か月経過していても良い結果になることもある。

諦めずに相談していただきたいと思う。

 

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