神奈川県厚木市の「はりきゅう専門」治療院/腰痛・坐骨神経痛・肩こり・頭痛・めまい
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その他の様々な症状の治療例

 

症例8 鎖骨周辺から肩甲骨に響く痛み

 

患者

30代 女性

 

来院

2017年 12月

 

症状

11月11日ころから左の鎖骨周辺(主に下)にズキズキとした痛みが出始めた。

日が経つにつれ痛みが強くなり、左の肩甲骨の内側にズキーンと響くようになり深呼吸をすると増悪する。

心配になり整形外科を受診すると肋間神経痛と言われ、鎮痛剤が出た。

鎮痛剤を飲んでいると、痛みは少ないが切れると痛みが強く内科も受診したが原因不明と言われた。

 
治療内容と経過

首から鎖骨周辺を触診すると前頚部、特に鎖骨上窩(鎖骨の上の窪み)に強い緊張がみられた。

また左腕を外側に開きながら上げていくと、嫌な痛みが再現された。

 

職業が声楽家とのことから、喉を使いすぎて鎖骨上窩の緊張が高まり症状が出ていると考えた。

これらを緩める為に手と足のツボに鍼をした。

またアゴ周辺にも緊張があったので、それらを緩める為に手のツボに鍼をするとさらに患部の緊張が緩みその場で楽になる感覚があったので、この日は終了とした。

 

2回目は5日後に来院。

この時点で痛みは0になっていた。なんとなく違和感や緊張は残っていたのでフォローする施術をして終了とした。

 

 

主に使用したツボ

(L)太衝 (L)内関 (L)養老 

 

同時に施術した症状

肩こり

 

考察

喉を酷使したことにより起こった症状である。

目的の場所(鎖骨周辺)を手足のツボを使って緩めると、肩甲骨に響く痛みも消失した。

これからも体の連動に注目して施術していきたい。

 

 

 

 

例7 足のむくみ                           

 
患者

80代 女性

 

来院

2017年 8月

 

症状

昨年も同様な症状が出て、病院で内科を受診するも特に内蔵の問題ではないと言われ当院に来院。5回ほどの施術ですっきりむくみが取れたため、今回も施術を希望されて来院。

特に右の膝から下にむくみが強く大変気になる。

 

初診時(施術前)

左右むくみがあるが、特に右が強い。

 

2回目の施術前

右は半分くらいに、左はかなりむくみがひいています。
3回目の施術前の様子

両足ともほぼむくみはありません。

 

治療内容と経過

昨年も同じ症状で良い結果が出ていることから、同様の施術で改善するかどうかチェックをした。

すると足のむくみの反応点である腰に同様に緊張があったため、その反応点を緩める足のツボに鍼をした。

再度腰の緊張をチェックすると上手く緩んでいるのでその日の施術は終了とした。

同様の施術を3回繰り返すと写真のように、むくみが綺麗に取れた。

 

使用したツボ

委陽(LR)

 

同時に治療した症状

なし

 

考察

昨年も同じ症状を施術していたため、予測を立てて施術することが出来た。

高齢の方はむくみが強いと歩きにくくなり、転倒のリスクも増える。

比較的早期に、少ない負担(使った鍼は2本)で改善する鍼治療をぜひお勧めしたい。

 

 
 

 症例6 両手の指のしびれ

 

患者

80代 女性

 

来院

2017年 7月

 

症状

4年前から右手は親指から薬指まで(1~4指)

左手は人差し指から薬指(2~4指)の指先に痺れを感じるようになる。

整形外科を受診し、レントゲン・MRI・CTで検査するが大きな問題はなく、首から来ていると言われた。

以降4年に渡り処方されている薬を飲んでいる。

日常では特にボタンをとめるなどの細かい作業が困難である。

治療内容と経過

両手指の痺れとなると、頸椎の問題と考えられることが多いが丁寧に触診していくと、上部の胸椎につまりがあることが分かった。

初診時はこの詰まりを取るために脊柱を調整する鍼をした。

2回目の来院時に様子を聞くと、左手指がなんとなく痺れが薄くなった気がするが右は全然変わらないとのことだったので、初診時の施術にプラスしてより脊柱間の詰まりをより取るためのツボを選択した。

この選択が功を奏し、3回目に来院時は両指ともしびれは半分以下に。

4回目の来院時は両手指とも痺れは0になったため、身体を整えて施術は終了とした。

 

主に使用したツボ

 

(LR)T2(0.5・2.5)T3(0.5・2.5)T4(0.5・2.5)

 

同時に治療した症状

なし

 

考察

問診時に長年理容のお仕事をされていた事をお聞きした。

シャンプーなどで前かがみになる事が多く、その為に胸椎上部に強い詰まりが発生したのではないかと推察した。

初回の施術で小さな変化はあったので、より主体的に調整できるツボを選択し大きな変化に繋げる事ができた。

4年間1日3回飲み続けていたお薬もやめる事が出来て大変喜ばれた。

 

この方の施術を受けての感想はこちら

 

T・S様
80代 女性
愛川町

施術を受けるごとに指先に変化があり、とても嬉しく感じている様子でした。

100%満足だそうです。

 

 

例5 バレリーナ ポアント時のふくらはぎの痛み

 

患者

40代 女性

 

来院

2017年2月

 

症状

1か月後にバレエの発表会があり、レッスンしていた所、右ふくらはぎから足底まで痛みが出てきた。

整形外科へ行き、エコーで軽い肉離れと言われ、湿布を処方された。

特にポアント(つま先立ち)すると痛みがでて、怖さもありデュミポアントも出来ない。

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治療内容と経過

ふくらはぎの内側が特に痛みが強く、腰からの影響を考え腰椎を整えるため脊柱際のツボに鍼をしてからふくらはぎを再度触診すると強い緊張が緩んだ。

このことから、胸椎(背中)の緊張も確認すると強く緊張しているポイントがあったため緩めるために鍼をした。

2本の鍼を終えてから確認のため、立ってもらい治療前に確認した両足でのポアントをしてもらうと痛みは消失した。

次に右足のみでポアントすると、まだふくらはぎに痛みは残るが、治療前の半分以下になった、足底の違和感は消失した。

十分な変化が確認出来たので、初回はこれで終了とした。

 

1週間後に再度来院した時は、施術後2日間は怖くてデュミポアントは出来なかったが3日後からは通常通りやることが出来て、痛みもなく調子が良いとの事。

この日は、足首の調整と骨盤調整をメインで行いパフォーマンスUPするよう、軸を整えた。

また、ふくらはぎの痛みが再発しないよう鍼と整体術でフォローした。

 

2回目の来院から2週間様子をみて、発表会の3日前に来院。

最後の追い込みでレッスンに熱が入り、2日前からまたふくらはぎに違和感が出てきた。

初回の施術+軸作りをして確認すると、違和感はかなり軽減していたので終了とした。

 

使用したツボ

(R)L2(0.5) (R)T11(1.5)  (R)大腰

 

同時に治療した症状

骨盤調整 足関節の調整

 

考察

肉離れと聞くと、局所的な問題と考え痛い場所の電気治療や湿布薬を貼って安静にする場合が多いが、原因の本質にアプローチすることでレッスンを中止することなく、継続しながら

改善することができた。

スポーツをされる方は常にベストの状態で試合や舞台に上がれる訳ではない。

少しでも良い状態で悔いなくパフォーマンスができるよう、これからもスポーツ障害に力を入れていきたい。

 

 

 

症例4  ペンを持った時の親指の痛み

 

 

患者

30代  女性

 

来院

2016年   12月

 

症状

年末で仕事が忙しく、特にボールペンを使った書き物が多く、12月に入ってからペンを握ると親指と人差し指の間に痛みが出るようになった。

しばらく我慢していたが、親指を動かすと痛みが出るようになりお箸やドアノブを握る動作でも違和感が出るようになり、これ以上酷くならないように来院。

 

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治療内容と経過

特に痛みを感じるのが、ペンを持つことから、親指を曲げるような動作に痛みが出ると考え、胸椎との関連を考えて、座ったまま背中に鍼をした。

鍼を背中に置きながら、親指を動かしてもらうと痛みはほぼない状態に、さらにペンを握ってもらうと痛みは先ほどの半分になった。

さらに肩甲骨内側に硬さがあり、肩の動きが悪くなっていたので肘に鍼をしてその日は様子をみてもらった。

 

次の来院時に治療後の様子を聞くと、2日ほど痛みなく仕事出来たが、週末が近づくにつれ痛みが増してしまい、また痛みが強くなってしまったとの事。

前回の治療にプラスして、今回は手首の動きに注目して活法整体術を施すとペンを握っても痛みは無くなったため終了とした。

 

その後年末まで仕事をしたが、全く痛みはなかったと報告を受けた。

 

使用したツボ・整体術

(L)T1(1) (L)T8(1) (L)曲池  橈尺閉め  玉弾き

 

同時に治療した症状

肩こり

 

考察

初回の施術で痛みが半減し、そのまま改善していくように思えたが、仕事の忙しさもあり8割方戻ってしまった。

このことから、肘の動きと、手首の動きに注目をシフトしてみると、手首の動きに問題があることが分かった。

整体術はとてもシンプルな技であるが、すぐに動きに変化が出て、痛みがなくなった。

これからも鍼と併用していきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

症例3  眼瞼下垂(動眼神経麻痺)

 

患者  

80代  女性

 

来院

2016年  1月

 

症状

2015年12月4日、朝起きると右目のまぶたが重く開かない。

脳血管障害を疑い、すぐにかかりつけの病院を受診するが異常なしと診断される。

その後症状が改善せず、大学病院の脳神経外科を受診し、MRI等精密検査を受けるが原因は不明。

診断としては「動眼神経麻痺」と言われたとの事。

しばらく服薬での治療を続けたが、変化がないのでもう一軒大学病院へ行き入院しての治療を受けるがやはり改善せず。

2ミリほどまぶたは開いているが、右目で物を見ようとすると、2重に見える。

 

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治療内容と経過

顔の表情に関係の深い首・肩・前胸部を触診していくと右の肩上部に強いコリがあり首を左に倒すことが出来ない状態であった。

また鎖骨周辺にもコリがあり原因の一つになっていると考えた。

これらを手足のツボで緩め、まぶたと関連の深い足のツボに鍼をすると初回時わずかに反応があり1ミリほどまぶたを開けることができた。

1月30日の初診から同じ施術を続けると、明らかにまぶたが開いてきて、4診目の2月20日には健側にくらべ8割ほどの回復となった。

こうなるとしっかり右目で物を見ることが出来るようになり、2重に見えていた症状(複視)も完全になくなって、はっきり見えるようになっていた。

 

ここからは少しずつ間隔を開けて、患者さん自身の回復を待つと3月26日の5回目の治療時には10割回復となり治療を終了した。

 

 

使用した主なツボ

(R)内谷  (R)太衝  (R)小腰

 

同時に治療した症状

肩こり

 

考察

病院であらゆる検査をしてきて、脳神経に器質的な異常はなしと診断されているので、それ以外の要素で症状がおきていると推測できる。

今回のケースは明らかな右肩上部の強いコリがあり、強烈な左右差があった。

この左右差を解消して行き、肩周りを正常な状態に近づけると眼瞼下垂が徐々に改善していった。

1年以上苦しんできた症状だが、比較的早く改善に至ることが出来た。

 

患者様の声
H様
80代
神奈川県厚木市

幾つかの病院を回り、何回も同じ検査を繰り返し、入院までしたのは何だったのかと今つくづく思います。

痛みもなく毎回20~30分の治療でここまで回復するのは本当に東洋医学の素晴らしさだと感動しています。

 

 

症例2  胃痛(萎縮性胃炎)

 

患者

60代  女性

 

来院

2016年  8月

 

症状

2年前から月に2~3回、急激な胃の痛みに悩まされている。

痛くなると場所や時間は関係なく胃をギューット掴まれるような、強い痛みにあぶら汗をかくほどで、立っていられないほどである。

病院は内科・胃腸科と2件回りX線・CT・胃カメラと検査したが、器質的な異常はなしと言われた。

診断名としては萎縮性胃炎と診断された。

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治療内容と経過

腹部を触診すると全体的にハリが強い。

特に上部とおへその横を静かに押すと、差し込むような痛みがある。

 

初診時は全体的なはりを取るため、対応する手足のツボに鍼をして10分ほど寝てもらい終了した。

すると一週間後2回目の施術時には、痛みは出たが当初の半分程の痛みで食後に出たとのこと。

痛みが緩和しているので同じ施術で様子を見る。

 

3診目は前回とあまり変化なく、当初の5割程度の痛みが一度出たとの事で、同じ施術+背中にも鍼をした。

4診目には痛みはほぼ消失、次の施術を3週後にして様子をみることに。

5診目も全く痛みが出ていない、これで一か月全く痛みが出ていないため終了とした。

 

 

使用した主なツボ

(LR)曲泉   (LR)三陰交   (LR)合谷  (R)上巨虚  (R)足三里  (R)T12(2)

 

考察

様々な検査で異常がないことから、鍼灸を希望され来院した。

触診でお腹のどこを触っても、ハリが強く少しずつ緩めていった。

初回の施術後にすぐ痛みが軽減したので、患者・施術者共に手足のツボでお腹を緩めることで改善に繋がると共通認識を持つことができた。

2年間悩んだ痛みが、5回の施術で改善した、病院で器質的異常はないと言われても諦めず鍼灸が役立つこともある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

症例1  声がかすれる  高い歌声が出にくい

 

患者

30代 男性

 

来院

2016年7月

 

症状

プロの歌手として活動している。

今年の春ごろから、声がかすれて高い声を出しにくくなる。

耳鼻咽喉科に行き薬を飲むと多少は改善したが、本当に良くなった実感がないとのこと。

病院では「声帯が腫れている」と言われた。

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治療内容と経過

連日のライブで喉周りから鎖骨周辺まで強い緊張がみられた。

特に鎖骨周辺の筋肉の過緊張で、深い呼吸が出来なくなってしまう。

これらの筋の緊張を緩めるために手足のツボに鍼をした。

さらに声帯のパフォーマンスアップを考えアクシスメソッドを施してから、実際に歌って確認してもらうとかなりの改善がみられた。

その後5回の施術でほぼ10割改善の状態になり高音域の「倍音」も響くようになり、施術を終了とした。

 

使用した主なツボ・手技

(LR)大衝  (R)内関  (R)合谷  アクシスメソッド

 

考察

連日喉を酷使することで、喉から胸の筋肉の緊張が強くなり起きた症状と考えた。

特に鎖骨の動きや連動制を回復することを主眼に置き、手足のツボに鍼をして緊張を緩めて良い状態を作り、アクシスメソッドで声帯にアプローチして

パフォーマンスアップを促した。

当初は高音域が出にくく、ステージへ立つ事に不安を感じていたようだが、施術をするにつれ自信が回復してきたようだ。

 

 

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