神奈川県厚木市の「はりきゅう専門」治療院/腰痛・坐骨神経痛・肩こり・頭痛・めまい
県央治療院トップ

腰痛・坐骨神経痛の治療例

鍼治療による腰痛・坐骨神経痛の症例集です。

 

腰が痛い  前屈すると痛い  後ろに反ると痛い  座っていると痛くなる   座っていて立ち上がる時痛い   寝起きが痛い   寝返りが痛い  立っていると痛い  電車で座っていると痛い   顔を洗う時痛い  スポーツの後痛い  お尻が痛い 足に痛みが走る 足がしびれる 鼠蹊部が痛い  

 

例5 急性腰痛(ぎっくり腰)

 

患者

30代  男性

 

来院

2017年 5月

 

症状

5月16日に仕事で10キロの荷物を持ち上げて右側へ移動しようとしたところ、強い痛みが発生した。

当日はなにをするにも痛かったが、来院日(18日)は少し落ち着き体を前屈すると左の腰に鋭い痛みが走り、右に回旋すると同じく左腰が痛む。

また座っていると左の臀部に違和感が出る。

 

治療内容と経過

身体を前屈すると強い痛みがあることは最初の検査で分かったが、さらに検査を進めると左手を水平に上げた状態で前屈すると通常時より痛みが強く、可動域が狭くなることが分かった。

この場合胸椎の下部に緊張による歪みがでているケースが良く診られる。

丁寧に触診するとやはり強い緊張と歪みが診られたので、対応するスネのツボに鍼をした。

また日ごろから立位での仕事なので膝からの影響を考え、膝裏にあるツボに鍼をしてから先ほどと同様に前屈してもらうと、20度ほどで痛みの為止まっていた前屈が45度まで出来るようになり痛みも半分になった。

初回の施術としては十分な変化を見る事ができたので、この日はこれで終了とした。

 

2回目は5日後に来院。

治療前に比べ痛みは半分になったが、仕事が立ち仕事のため辛いとの事。

今回は前回の施術に加え体を左に回旋した時の痛みを改善するため、左のふくらはぎのツボをチョイスした。

この日の施術終了時で痛みはほぼ無くなり、違和感程度になったが、念のため5日後に来院頂き施術して体を整えて終了とした。

 

 主に使用したツボ

鳩路(L) 陰谷(L) 飛陽(R)

 

考察

急性腰痛(ぎっくり腰)は動くと強い痛みが出て著しく動きが制限されてしまう。

通常痛いから動けないと考えコルセットなどに頼るが、活法・整動鍼では動けないから痛いと考え「動ける体に戻す」ことを前提に施術する。

今回も下部胸椎に周囲の筋緊張により、胸椎自体に歪みが出て動きの悪さの原因となっていた。

この緊張を取り動ける状態にした途端、痛みが半減し楽になることができた。

何度も繰り返すぎっくり腰も胸椎や腰椎周囲の筋緊張により引き起こされている可能性が高い。

 

 

 

 

 

例4  立ち仕事で痛くなる腰痛

 

患者

20代  男性

 

来院 

2017年  4月

 

症状

昨年の夏ごろから慢性的な腰痛が出るようになった。

その時整形外科でレントゲンを撮ってもらい「椎間板の間隔が狭い所がある」と言われた。

現在は屈んだ状態から起き上がる時に痛みが出る。

また立ち仕事のため、立っていると痛みが出てくる。

職場の方の奥様が県央治療院で腰痛が改善したと紹介され、来院。

%e4%ba%ba%e4%bd%93%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%83%88-%e7%94%b7%e6%80%a7-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc

治療内容と経過

痛みの場所と動作を確認するため、動いてみると体を後ろに反る動作と左に捻る動作で痛みが増悪することが分かった。

このことから左の股関節の動きの悪さが関連すると考えられる。

実際に股関節の可動をチェックすると、外側に開くような動きが左だけ制限されていた。

これらのことが腰痛の原因になっている。

先ずはこの股関節の動きをよくするために、ふくらはぎにあるツボに鍼をすると直ちに股関節の可動域が上がった。

そのまま先ほど同様に体を後ろに反ってもらうと、先ほどより遥かに後ろに反れるようになり、痛みも半分以下になったので腰椎にあるツボにもう一本鍼をして終了とした。

 

2回目の来院では立位の痛みも半分以下になっており、前屈から体を戻す動作、後ろに反る動作は全く痛みはない。

前回手を付けなかった体を左に回旋する痛みを確認するために動いてもらうと、多少の痛みが残っていたのでふくらはぎにある腰椎を調整するツボに鍼をするとすぐに痛みは消失した。

 

3回目は2週間ほど時間を空けて来院してもらい、調子を聞くと疲れてくると多少違和感はあるものの調子は最高に良いとの事で、この日は骨盤の調整をする整体を入れながら施術をして終了とした。

 

主に使用したツボ

(L)築濱 (L)飛陽 

 

考察

今回の腰痛の原因は腰にあらず、股関節が原因であった。

立っている姿勢も動作と考えると、全体を良く観察する必要がある。

これからも痛む局所にだけ注目するのではなく、全身を観察して早期に改善するよう努めたい。

 

 

 

症例3 椅子から立ち上がりで痛む腰

 

患者

60代  女性

 

来院

2016年  11月

 

症状

腰はかなり以前から鈍痛があったが今年の始めから強く痛むようになった。

特に椅子から立ち上がる時、仰向けで寝ている時に腰の付け根にズキっとする痛みがでる。

それ以外でも常に腰に痛みや違和感がある。

整形外科に行き、レントゲン撮影をしたところ脊柱管狭窄症と言われた。

病院のリハビリにしばらく通うが良くならないので、肩こりで通っていたマッサージ店で治療を受ける。

しばらく通院するが改善せず、マッサージ師の先生に鍼の方が良いかもしれないと言われ、当院を紹介された。

 

%e4%ba%ba%e4%bd%93%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%83%88-%e5%a5%b3%e6%80%a7

 

 

治療内容と経過

患者さんの訴えでは腰の付け根の両側に痛みがあるとの事だが、触診、動作チェックすると右側の仙腸関節に痛みがあり、異常がみられた。

特に編み物をして長い時間座っていると、立ち上がりで強い痛みを感じる事が多いことから、手ー肩ー腰の連動性を考え肘と肩甲骨のツボに鍼をした。

また仰向けで痛みが出る事に注目し、腰ー胸椎の関係を考え対応する足首周りのツボに鍼をするとその場で仰向けの痛みが取れた。

さらに立ち上がり、仰向け共に骨盤を立てる(体を伸ばす)動作で痛みが出ていることから、体幹の腸腰筋を考え、調整する足先のツボに鍼をして緩めた。

初回から3回目までで、ほぼ痛みは取れたので一旦様子を見ることにした。

 

主に使用したツボ

(R)肩稜 (R)懸鐘  (R)中腰

 

考察

今回の腰痛は、長時間編み物をして猫背になり座っていることにより、手から肩甲骨の動きが歪み結果として骨盤(仙腸関節)の痛みが出ていた。

それらの要素が加わり、胸椎の連動も崩れ、結果として腰の痛みとして表れてきた。

また腰が改善すると、今までずっと悩んでいた肩こりが全く無くなってしまった。

これは腰ー肩甲骨ー肘の連動が正しく改善したことによるものだと考える。

病院で脊柱管狭窄症と言われても、このように改善するケースがあることが患者さんの希望に繋がればと思う。

 

 

 
 

症例2 歩くと5分で足に痛みが出る腰痛

 

患者

70代 女性

 

来院

2016年  10月

 

症状

今年の3月から歩くと5分ほどで、左の臀部に強烈な痛みが出始めた。

また臀部が痛み始めると、足の方にも痛みが響くようになる。

痛みが出たら座って2分ほど安静にすると多少は歩けるようになるが、また5分ほどで痛くなって歩けなくなるため外出が困難になってしまった。

整形外科でMRIを撮り、脊柱管狭窄症と診断された。

5月には下肢の血行改善を目的とした静脈注射をしたが良くならず、娘さんの紹介で来院。

 

%e4%ba%ba%e4%bd%93%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%83%88-%e5%a5%b3%e6%80%a7

治療内容と経過

施術開始日は本厚木駅から治療院までの徒歩5分の道のりを、一度途中で腰かけて休憩しないと痛みで歩く事が出来なかった。

痛みの出る左臀部を触診すると、奥の方にスジのような硬いコリが見つかった。

軽く押すと、いつも歩行時に出るような痛みが再現された。

このスジを緩めるために、腰と手と足のツボに鍼をしてその日の施術は終了した。

 

2回目の4日後に来院した時は、本厚木駅から当院まで一度も休憩することなく来院することが出来た。

前日はご主人と一緒に買い物に出たら、痛みが出てしまったが当初の半分くらいの痛みで座り込むような事はなかった。

 

3回目はまた4日後に来院し、調子の良い日は20分近く歩く事が出来たと喜んでいただいた。
左臀部は痛みというより違和感に近い状態で、初診時の7割ほどの改善を感じている。
 
4回目は一週間半後に来院した。
2000歩ほど歩けるようになり、長年通っていたストレッチ教室にも春以来復帰することが出来た。
 
5回目は2週間ほど開けて来院。
多少の違和感をたまに感じるが、日常生活に支障はないため施術は終了とした。
 
主に使用したツボ

(L)腰海   (L)腰腿点  (L)足三里  

 

考察

歩く事やストレッチ教室での運動が大好きであったが、痛みにより中止せざる得ない状態で大変不安を感じておられた。

初診時の触診で主訴が再現出来たので、段階を追って改善することが出来た。

歩行時に座って休憩を取らなくてはいけない状態は、脊柱管狭窄症に特徴的な症状であるが、鍼治療で比較的短期間で改善することができた。

 

 患者様の声
M様
80代
東京都町田市

最初に思ってたイメージと違い、痛くないし、治るスピードの速さに驚きました。強い痛みで5分と歩けなかったのが1回の治療で普通に歩けるようになりました。

 
 

症例1 座っているとビリビリ痛む臀部痛

 

患者

女性  40代  

 

来院

2015年12月

 

症状

1年ほど前から腰の付け根に痛みを感じるようになり、仕事中椅子に座っていると左の臀部から太ももの裏側にビリビリとしたしびれに近い痛みがでるようになった。

特に忙しかった11月から症状が酷くなり、大学病院でL5-S1間の後方正中型椎間板ヘルニア、L1-L2間の椎間板症による坐骨神経痛と診断された。

病院では薬物療法(痛み止め・湿布)で治療していたが、改善せず来院。

 

%e4%ba%ba%e4%bd%93%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%83%88-%e5%a5%b3%e6%80%a7

 

 治療内容と経過

1年前からの症状であるが、ここ1か月仕事が忙しく研究職のため椅子に座る時間が多くなったことに注目して施術を開始した。

検査として体を動かしてもらったが痛みが出るようなことがないことから臀部の圧迫障害を考え、左右臀部を触診してみると左臀部に強い硬さがあり痛みがあった。

これらを踏まえ腰のツボと手のツボに鍼をしてから左臀部を再度触診すると硬さと圧迫痛が軽減した。

2回目の施術時には腰の痛みは無くなり、足への痺れ感も消失したが痛みは半分程度残っているため、 加えて腰にある足に関連のあるツボに鍼をしてその日の施術は終了となった。

 その後どんどん痛みは少なくなり、5回目の施術では仕事中の痛みもないため終了とした。

 

使用した主なツボ

(L)腰海・(L)腰腿点・(L)空リョウ

 

 考察

病院でヘルニアや椎間板症と診断を受けていたが、「椅子に座って臀部に圧迫が入ると痛くなる」といった事実にフォーカスし梨状筋症候群を疑った。

触診で施術者、患者ともに硬い部分を共有できたので信頼関係も作れ、施術するごとに症状が軽減していくことが出来た。

このように「ヘルニア」や「椎間板症」と診断されても改善していく症状は多く、鍼を推奨したい。

 

  • 0120-32-7491
  • アクセス
  • 診療案内
    診療案内
  • 営業日カレンダー
    « 2017年10月»
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
    • 休診日
  • アクセス
    アクセス
  • ご来院地域
    【神奈川県】厚木市,海老名市,伊勢原市,秦野市,綾瀬市,藤沢市,川崎市,横浜市
  • オフィシャルブログ
  • お気に入り
Twitter